満腹中枢を満たすことでしか幸福感を得られないデブのダイエットは過酷すぎる
どうも絶賛ダイエット中のデブことまこちゃんです。
私は、つい先日重大決心をしました。それがダイエットです。
重大決心の詳細は
「ポジデブ」を目指す「巨デブ」がダイエットして「ぽっちゃり」になる決意しました
という記事で書いているのでぜひ。
そして、現在「食事制限(炭水化物抜き)」「運動(ウォーキング)」というダイエットを始めました。
そんなまこちゃんですが・・・
ダイエット2日目にして限界を感じてきました(笑)
早!と突っ込みたくなる方は大勢いるでしょうが、結構マジに厳しいです。
理由は簡単で、私は
満腹中枢を満たすことでしか幸福感を感じれないデブなのです!
今日はそんな幸福感のないデブがダイエットに失敗する理由を書いていこうと思います。
「デブの言い訳じゃないか!」と思う方もいるかもしれませんが、その通りです(笑)
デブがダイエットに失敗する理由その1 デブにとっての「食事の重み」
「デブ」は意志薄弱だとか、セルフコントロールができないなどと揶揄される存在です。
たしかにその面は否定できない事実だとは思います。
しかし、デブにとっての「食事の重み」というものを考えてほしいのです。
幸福なデブは置いておいて、私のような幸福感が全くないデブにとっては
食事が唯一の楽しみなのです(笑)
私に幸福感がないのは、生きていて楽しいと感じられないからです。このような人間は(デブ)は食事に走るのです。
満腹中枢を刺激することが、人が最も簡単に幸福感を感じられる方法だからです。(満腹中枢を刺激することでしか幸福感を満たせない幸福感の低いデブの記事で詳しく書いてます。)
「食事が唯一の楽しみ」と言うのは、受刑者のイメージがありますが、幸福感の少ないデブにも当てはまる言葉なのです。
つまり、幸福感がないデブにとっての食事は、受刑者の食事と同じくらい唯一の楽しみなのです(笑)
食事が唯一の楽しみの受刑者に向かって、「意志薄弱」「セルフコントロールができない」などと言えるでしょうか?(笑)
きっと言えないはずです。
幸福感のないデブにとっての食事はそのくらい重いのです(笑)
デブがダイエットに失敗する理由その2 幸福感のないことへのストレス
これはデブがダイエットに失敗する理由その1と連動している理由です。
食事が少なく、満腹中枢が刺激されないので、私は幸せだと感じれない日々を過ごすのです。
楽しくない日々にかかる「ストレス」がハンパないです
幸福感のないデブが、お預けをくらうと本当に何も残りません(笑)
何かしら普通の人だと、生きていて幸せだと感じることはあるかと思いますが、私にはありません。
そんな私にとって食事を奪われることは生き地獄であり、壮絶なストレスなのです。
幸福感のないデブのダイエットは過酷すぎるがやるしかない
そんなわけで、これまでデブのダイエットの言い訳を聞いてきてもらったわけですが(笑)
結局は「頑張る」しかありません(笑)
正直、過酷です。
幸福感のないデブにとって、前述したダイエットが失敗する理由は最大の壁なのです。
これまでおそらく数百回挑戦して、乗り越えられなかった壁なのです(笑)
そんな最大の壁を乗り越えるには
本気で「頑張る」しかありません(笑)
正直、無職で比較的ストレス(食事以外)の少ない今はラストチャンスなのです。(ちょっとずつ無職のストレスもでてきていましたが 笑)
そして、夏に同窓会も決まったので、そこまでにはなんとかやってみせます!
ダイエット方法は「低炭水化物ダイエット」と「運動」です。成功した場合はこのブログでも具体的な方法を書いていく予定ですので乞うご期待ください。
みなさま応援よろしくお願いします。
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