ボーダー理論ではオカルトに勝てない
2015/07/24
どうもどうも
「パチンコパチスロに人生を費やす男」
まこちゃんです。
私の最近の実践(向こう3ヶ月)ですが、順調に
負け続けております
収支表をつけるのが苦痛になってきました
私の収支表は基本的にマイナスの部分は赤で書いているのですが、最近のページは赤が多すぎて非常に見づらくなるほど負けております(涙)
そんなホールのスーパー養分兼トップオブ負け犬のまこちゃんが語る今日のテーマは
ボーダー理論ではオカルトに勝てない
というテーマです
この記事を読んでいただくと
「お前はだから勝てないんだよ!」「この負け犬が!」
と私が負け続けている理由を、皆さんが理解できる内容になっていますので最後までお付き合いください(笑)
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パチンコをボーダー理論で立ち回らない理由
さっそくですが私がパチンコを打つスタイルは
オカルト95%です(涙)
ちょびの技術の凄さを語ってるくせにふざけやがって!と思うかもしれませんが
ボーダー理論では立ち回っていません(理解はしているつもりです)
では、なぜボーダー理論を実践しない(できない)のか
1.めんどうくさい
2.めんどくささによっておもしろくなくなる
3.オスイチの絶望感
以上の3つの理由が挙げられます
1.ボーダー理論はめんどうくさい
これは読んで字のごとくめんどくさいんです(笑)
ボーダー理論を実践するためには
・釘を読む力(道釘・スルー・アタッカー)
・ひねり打ち、止め打ち
といった技術を使う必要があるのですが
それを習得する根気が無いのです(死ねばいいよね)
さらに言うなら、それらを実践して打てる台(ホール)を探すことの困難さが、めんどくささに拍車をかけていて、とても実践する気になれません
2.めんどくささによってパチンコがおもしろくなくなる
もちろん上記のようなことを踏まえて実践したことは何度かあります、しかしそれによって出てくる問題がこの2の理由です
電サポの開放パターンによって打ち出しを変えたり、オーバー入賞を狙う打ち方といった技術介入をすることで
パチンコが全然おもしろくなくなります(笑)
大当たりラウンドを消化しているときの幸福感、満足感が一切なくなります
見たい映像がラウンド中に流れても全く見れませんし、曲も聴いてる余裕が全くありません
3.オスイチをやられた時の絶望感
ボーダー理論を実践できない最大の理由はこの
オスイチをやられた時の絶望感です
ボーダー理論は当たりやすくなったりするものではないので、当然ハマるという事は日常茶飯事です
そんなハマりを喰らってイライラしながら回しているときに、隣に座った奴があっという間に大当たりを引いたときの
絶望感・憎悪は計り知れないものがあります
ボーダー理論に基づいて、回りが悪いからやめた台を、次の客がオスイチに近い投資で大当たりし大連チャンをするという光景を見せつけれたことは数えきれない程あります
このように自分が追っていると当たらないくせに、やめて次の客が座ったとたんに大当たりするという経験はパチンコ打ちなら誰しもが経験することだと思いますが
私には我慢できません
そのハイエナした(本人はハイエナの意識はないと思うが)奴を本気で引っぱたきたくなる自分が怖いです(笑)
以上3つが私がボーダー理論で立ち回れない理由です
特に3つ目の理由が一番のネックで、オスイチをやられたときは、尋常じゃないストレスが溜まるのでボーダー理論を実践できていないのです
でもだから
負けているのです!
分かってはいるけど
オスイチは腹が立つのです!
そして
オカルトに走るのです!
1.ボーダー理論に目覚める→実践する→大ハマりする→隣でオスイチ炸裂→ストレス爆発→オカルトに走る→ボロ負けする→ボーダー理論に目覚める・・・
2.ボーダー理論に目覚める→実践する→回らないのでやめる→オスイチ炸裂→ストレス爆発→オカルト→ボロ負けする→ボーダー理論に目覚める・・・
という2パターンの無限ループにハマり続けているのです・・・
はぁ〜死ねばいいよね(笑)
というわけで今日のまとめは
養分(負け犬)の思考だと
「ボーダー理論ではオカルトに勝てない」
になるということです
オカルトで勝つ方法お待ちしています!!(笑)
今日はこの辺で
「パチンコパチスロに人生を費やす男」
まこちゃんがお送りしました。
また読んで下さいね!